長岡市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会本会議-03月07日-02号
スペースも現在の800平方メートルから1,600平方メートルと倍増するとのことであり、これを契機に誰もが気軽に訪れ、戦争と平和について考える機会を提供できる施設に充実整備すべきと思いますが、戦災資料館移転整備について本予算に盛られた内容とともに、今後の整備方針について伺います。 新型コロナウイルス感染症の第6波の主流となったオミクロン株は、これまでになく若年層への感染が広がりました。
スペースも現在の800平方メートルから1,600平方メートルと倍増するとのことであり、これを契機に誰もが気軽に訪れ、戦争と平和について考える機会を提供できる施設に充実整備すべきと思いますが、戦災資料館移転整備について本予算に盛られた内容とともに、今後の整備方針について伺います。 新型コロナウイルス感染症の第6波の主流となったオミクロン株は、これまでになく若年層への感染が広がりました。
42事業に及ぶ新規事業の予算、また28事業の拡充、雇用、就労を支える産業の振興、教育、子育て環境の充実整備、市民が主役の健康づくり、防災減災、災害に強いまちづくり、そして観光の振興等々、本予算の中には私ども公明党が目指す幼児から高齢者まで誰もが生まれ育ったまちで夢と希望を持って暮らしのできる安心安全なまちづくりと多くの事業で一致するところでもあります。
◆5番(岩﨑芳昭) 未婚者の増加、そこら辺の対策も含めながら、子育て世代の充実をお願いしたいなと思っておりますし、2番目としましては、若い世代が安心して働き、また出産、子育てがしやすい社会環境の充実整備、これの実現が一番大事なのかなということで考えております。その取り組みと仕組みづくりという面ではどのような対応されてきたかお伺いをいたします。 ○議長(植木茂) 企画政策課長。
◆7番(大嶋由紀子君) 国の動向を見ながらということなんですけれども、7月にも有志議員15名で市長に要望した要望書の中に教育環境の充実、整備を大きな題目として入れてあります。そして、今市内義務教育課程の小中学校のエアコンの導入状況について各議員のお手元にあるかと思うんですが、市内小学校13校、ふれあいの丘支援学校、14校を合わせますと6校エアコンが導入されている。
そうした地域の教育委員会では、学校と地域の人たちと連携体制をさらに強め、児童が安全で安心して登校できるよう見守り体制を充実整備していきたいと語っています。燕市内でも多くの小学校区で保護者や地域の方たちの善意により、ボランティアで通学路の見守り活動が行われております。そこで、市内の現状と今後の対応について伺います。
「長岡リジュベネーション~長岡若返り戦略~」と新たな総合計画によるまちづくりを全力で推進し、子育て支援や教育環境の充実整備、産業支援と働く場の確保、そしてながおか・若者・しごと機構の積極的な事業運営の支援などによりまして、未来を担う子どもの成長と若者の活躍を支えていくというのが基本方針でございます。
児童遊園地の充実整備を図るなどであります。これらの整備拡充等について市長の見解を伺います。 4点目、今ほど例として申し上げた整備拡充等については、事業費的にも、時間的にも多くの経費、時間がかかることは承知しております。
日本共産党は、社会保障の充実、整備こそ必要であると考えていますが、法律が通り、現実に雇用と年金の接続については平成25年度以降年金の支給開始年齢の段階的引き上げに伴い、無収入期間をどう防ぐか、定年後に無年金、無収入とならないための対策は官民を問わず社会的に大きな課題です。
女性専門外来の設置については、それぞれの病院の運営方針や医師確保の状況の中で判断されるべきものと考えておりますけれども、地域医療環境面の充実、整備、そういう観点から取り組みが進むことを期待いたしているところでございます。 私からは以上であります。 ○瀧澤逸男議長 中野敏明教育長。
少子高齢化の進行が著しい現在、教育環境の充実、整備を第一に願い、苦渋の決断をされた胎内地区小学校区の市民の皆様に心から感謝いたします。この3小学校統合により、子育て世代の若い親御さんが大切なお子さんを多くの友達とともに学び、集える学校に送り出せる環境整備が整い、ひいては若い世代が生まれ育った環境のよい胎内地区に居住する環境が整ったことは大変喜ばしいことであります。
これも非常に前向きなお答えだと思いますんで、ぜひ施設の充実整備もお願いしたいんでございますが、やはり関東の若い人たちを連れてきてほしいというのは、ある意味次につながる婚活の話にもなるわけでございまして、新発田の学生もそうですし、新潟の学生も関東に行って、今回もお話がありました育英寮ですか、等の整備も含めて出ていっているわけでございますが、実は関東の人間も田舎というものであるとか、ふるさとであるというものですとか
医療資源である施設の充実、整備は全市民の念願でもありますが、住み継がれる地域づくりのためには非常に喜ばしいことでもあります。しかしながら、医療資源としての施設環境の充実にあわせて地域自治体の責務として市民の保健、医療、介護、福祉サービスを欲求に合わせてスムーズに提供するためには地域内の医療資源、医療施設、医師、看護師、医療器械設備、診療、投薬情報等を最大限に有効に活用することが求められます。
見直しの主な理由は、医療資源の不足、人口減、厳しい財政状況などの現状では、13圏域を維持したままでの充実、整備は困難というものです。そして、7圏域中で魚沼圏域と県央圏域にこれまでになかった救急高度医療を担う基幹病院を整備するとしています。県央地域では自治体間の調整が難航しているようですが、魚沼基幹病院は魚沼市大和地域に2015年開院の予定とのことです。
第一中学校区小中一体校の建設に当たりましては、私ども教育委員会、執行行政機関といたしましては、先ほども御答弁させていただきましたが、一体校の実施設計の作成とその具体化、あるいは一体校完成後のソフトの充実整備、これが私どもの責務であると考えておりますし、それを果たすことが私どもの大事な職務であると思っております。
次に、2番の(2)の②、児童館、学童、児童クラブの充実整備についてお答えをさせていただきます。子育てをしながら働き続けるには、妊娠、育児休業、保育、放課後対策と切れ目のない子育て支援策が必要であり、放課後児童クラブの充実は欠かせません。本市に11カ所ある児童クラブのうち、登録利用者数が60人以上のクラブが3カ所あり、いずれも大規模化による混雑の緩和が課題になっております。
そして、各地から来ていただくわけでありますので、当然施設も充実整備していかなければならないという観点で質問いたします。 現在の愛宕地区は、愛宕山のふもとに愛宕中学校、野球場、プール、陸上競技場、武道館が集中してございます。また、すぐ先に新しい村松体育館、そしてさらに統合小学校が生まれるすばらしい環境にございます。
また、子供たちがいかに授業に興味を持ち、理解度を向上させるかということにつきましては、ICT機器の有効活用が重要な役割を担っているものととらえておりますので、そのための電子教材やプロジェクターなど、いわゆる周辺機器につきましてもこの機会をとらえ、充実整備を図ってまいりたいと考えております。
この財政援助よろしきを得まして、同39年には外科施設をさらに充実整備に努力を重ねて、県内有数の病院としてその頭角をあらわし、経営面も好転しました。このため大正14年には病室を33に増設するなど、年間延べ入院患者約2万人の達成を機に財団法人の許可病院に発展。昭和10年には、記念事業として本館鉄筋コンクリート4階建てを整備。
また、同じく観光面から見た悠久山公園内の動物園でありますけれども、長い歴史のある中、限られた予算内でよく整備が行われているものと感じておりますが、さらに歩いて楽しい動物園として充実、整備を図る必要があるものと考えております。 次に、市街地整備の一環として、観光面から見たまちなか回遊策についてお尋ねいたします。
公園の充実整備もまた市の少子化対策としての大切なことであると考えますが、市長のお考えをお聞きいたします。 第2点目であります。片山市長が子育て支援の立場から人材育成の大切さをお考えくださることは大変ありがたいことであります。その一つに幼保一元化政策として猿橋地区の旧小学校校舎を中心に昨年幼稚園が開園され、ことしまた同じ敷地内に保育園が開設され、地元民として大変喜んでいるところであります。